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FAQ ID:904
特定口座の源泉徴収選択の変更はどのようにすればいいのですか?
【「源泉徴収なしの特定口座」から、「源泉徴収ありの特定口座」への変更】
書面によるお手続きとなります。

【「源泉徴収ありの特定口座」から、「源泉徴収なしの特定口座」への変更】
書面でのお手続きは必要ありません。
日興コンタクトセンターでお手続きいただけます。

詳しくは、日興コンタクトセンターにご連絡ください。

日興コンタクトセンター

なお、「源泉徴収なし」「源泉徴収あり」の選択は、その年(1月1日〜12月31日)の最初の売却等(信用取引の差金決済、現渡し、株式投資信託の買取・解約・償還等も含まれます)の前までに行うことができます。
また、「源泉徴収あり」を選択されている場合は、最初の売却等および配当等の受入れ後は「源泉徴収なし」への変更は出来ません。
詳しくは以下のページをご覧ください。

特定口座とは

−2016年より、源泉徴収選択の期限については以下の通りとなりました。−

【源泉徴収なし→あり】
・その年(1月1日〜12月31日)の最初の売却等(信用取引の差金決済、現渡し、株式投資信託・公社債投資信託の買取・解約・償還等を含まれます)の前まで行うことができます。

【源泉徴収あり(配当通算あり)→なし】
・上記の売却等に加えて、配当通算あり(※)の場合、その年(1月1日〜12月31日)の最初の分配金、配当金、利子等の受入れ、および再投資が行われる前まで行うことができます。

※特定口座の「源泉徴収あり」のお申込手続きをされているお客様は基本的に「配当通算あり」が登録されております。


特定口座の「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」を確認するにはどうすればよいですか。
「特定口座年間取引報告書」が届きましたが、確定申告手続きは必要ですか。
今年は「源泉徴収ありの特定口座」を利用していませんが、来年からは上場株式等の配当等を特定口座に受け入れたいと思います。どうすればよいですか。
特定口座が開設されているか確認するにはどうすればよいですか。
特定口座・一般口座・特別口座の違いを教えてください。
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